よくある質問

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Brake Free本体に関して

Brake Freeの重さは200gです。

比較としては、保護ケースに入ったGoProとほぼ同じ重さで、ほとんどのライダーから、「ヘルメットの後ろに付けていることを気づかない」との声をいただいています。

これが一番の魅力です!

Brake Freeは何にも接続する必要がありません。完全なワイヤレスデバイスです。他の「ワイヤレス」ソリューションとは異なり、バイクに配線を接続したり、モジュールを取り付けたり、アプリをダウンロードしたりする必要は一切ありません。

Brake Freeは完全に自律的に動作します。内蔵センサーと独自のアルゴリズムを使用して、すべての減速イベントを検知し、ヘッドチェックやその他のブレーキング以外の動きを無視します。

ヘルメットの背面にマウントを取り付け、Brake Freeをそのマウントにクリップするだけで準備完了。あとはそのままライドを楽しむだけです。とても簡単です!

必要な装置は全て本体に内蔵されているため、配線工事等は不要で、ヘルメットへの取り付けるだけです。

ご安心ください。本製品はバイクと物理的に接続されていないため、車検対象ではございません。

本体に内蔵された加速度センサーとジャイロセンサーの組み合わせを使用しています。

特許取得済みのアルゴリズムがセンサーデータを解析し、どのような方法で減速している場合でも(エンジンブレーキ、ギアダウン、通常のブレーキを含む)、非常に高い精度で減速を検知しています。

Brake Freeは、XSから4XLサイズまでのヘルメットに対応しており、マット仕上げやグロス仕上げ、フルフェイス、3/4、ハーフヘルメットにも取り付け可能です。レース用ヘルメット、ストリート用ヘルメット、ツーリング用ヘルメット、アドベンチャーヘルメット、モジュラーヘルメット、さらには一部のスケートボード用ヘルメット、ダウンヒルバイク用ヘルメット、ダートバイク用ヘルメットでもフィットテストを行っています。適合確認用のテンプレートをダウンロード して、お手持ちのヘルメットに合うかをご確認いただけます。

XLマウントが必要なヘルメット(Brake Freeに付属)

  • Ruroc Atlas 1.0 - 4.0
  • Sedici Strada II
  • Icon Airform
  • AGV K5S
  • FOX V1

SHOEI Z-8に専用のZ-8マウントが必要です

Brake Freeに対応しないヘルメット

  • Bell Star helmets
  • Strength and Steel SS1600
  • Sena Outrush and Outrush R

まだ適合が不明な場合はどうぞご安心ください。

市場で販売されているほとんどのヘルメットについて、取り付け事例を集めたライブラリを随時更新しています。購入前に メールやメッセージでご連絡いただければ、適合を確認し、追加のサポートをご提供いたします。

Brake Freeが対応しないヘルメットはごくわずかです。

Brake Freeマウントが対応しないヘルメット

  • Bell Starヘルメット
  • Strength and Steel SS1600
  • Sena OutrushおよびOutrush R

上記リストに記載されていないヘルメットでBrake Freeが合わなかった場合は、ぜひお知らせください!
support@brakefreetech.jpまでメールでご連絡ください。ヘルメットのブランド名とモデル名をご記載いただけると助かります。また、写真を添付いただけるとさらに正確な対応が可能です!

はい!100%可能です。

Brake Freeはもともとバイクライダー向けに設計され、バイク用ヘルメットに取り付ける製品ですが、スクーター、EUC(電動一輪車)、電動スケートボード、電動キックボード、自転車、OneWheel、スノーモービルなど、どんな乗り物でも同じようにお使いいただけます。答えは間違いなく「はい」です!

Brake Freeには3つの点灯モードがあります。

  • モード1 - 普通モード(すべてのLEDが点灯)
  • モード2 - パルスモード(左右のLEDパネルがパルス点灯)
  • モード3 - ステルスモード(中央上下のLEDパネルがランニングライトとして点灯)

これらのすべてのモードでは、減速時にすべてのLEDパネルが100%の明るさで点灯します。

Brake Freeの電源がオンの状態で、電源ボタンを短く押すと、モードを順番に切り替えることができます。

Brake Freeは、取り付けや使用が非常に簡単になるよう設計されています。完全ワイヤレスで、内蔵センサーと独自のアルゴリズムを使用して、エンジンブレーキ、通常のブレーキ、緊急停止など、ブレーキ操作を検知します。
そのため、完全ワイヤレスであることから、バイクの配線を切り分ける必要があるウインカー機能は備えていません。

配送ポリシー

当社は日本国内に倉庫を備えており、ここから直接発送を行っています。12:00(正午)までにご注文いただいた商品は、可能な限り翌日配送を目指しております(北海道・九州・沖縄は+1日)。迅速かつスムーズなお届けを心掛けておりますので、安心してご利用ください。

※詳しくは配送ポリシーをご確認ください。

ご注文が発送されると、自動的に発送確認メールをお送りしますので、そちらでご確認いただけます。

または、お問い合わせいただければ、注文状況をお調べいたします

日本国内(離島を除く)への配送が可能です。離島への配送は特別なリクエストに応じて対応可能です。

米国・カナダのお客様は以下のサイトからご購入いただけます:
www.brakefreetech.com

EUのお客様は以下のサイトからご購入いただけます:
www.brakefreetech.eu

他の国でBrake Freeが利用可能になった際には、メールやSNS、当社ウェブサイトを通じてお知らせいたします。最新情報を見逃さないよう、ぜひSNSをフォローし、メールリストにご登録ください。

現在、当社のウェブサイトでは日本国内のお客様向けの配送を設定しております。

国際配送をご希望の場合は、可能な限り対応させていただきますが、現時点では手動での対応となります。国際配送をご希望の方は、support@brakefreetech.jpまでメールをお送りください。

または、ウェブサイトからお問い合わせいただくことも可能です。

予約注文でない限り、12:00(正午)までにご注文いただいた商品は、可能な限り翌日配送を目指しております(北海道・九州・沖縄は+1日)。

迅速かつスムーズなお届けを心掛けております。

ご注文が処理され次第、追跡番号をメールでお送りします。

配送に関する特別なご要望がある場合は、注文前にメールでお問い合わせください。

予約販売とは、現在在庫がない商品を、あらかじめ購入いただき、後日お届けする形式です。

ご注文後に住所を変更する必要がある場合は、できるだけ早くご連絡ください。

その際、注文番号と新しい配送先住所をお知らせください。

メールでのお問い合わせはこちらをクリックしてください。

当社はご注文を非常に迅速に処理しているため、この手続きは時間との勝負となります。早くご連絡いただければ、対応できる可能性が高くなります。

返品と保証

当社では、お客様に安心してお買い物いただけるよう、商品到着後30日以内に返品を承ります。

※詳しくは返金・返品ポリシーをご確認ください。

安心してご購入いただけるよう、柔軟な対応を提供しております。

製品がヘルメットに取り付けられない場合には、以下の条件を満たす場合に限り、開封済みの商品でも返品を承ります:

  1. 商品到着後30日以内に、サポートチームへご連絡いただき、取り付け不可の状況を確認していただくこと。
  2. サポートチームによる確認後、返品手続きを進めていただくこと。

返品をご希望の場合は、returns@brakefreetech.jpまでメールでご連絡ください。

詳細についてはメールにてご案内いたします。ご安心ください、手続きは簡単です!

当社では、購入品を保護するために1年間の限定保証を提供しています。

詳細については利用規定の「第4条の2(製品保証)」をご確認ください。

バッテリー・充電

Brake FreeのUSB-Cバージョンは急速充電に対応しており、空の状態から満充電まで約1.5時間で完了します。

最大充電電流は1.6Aです。

Brake Freeは、1回の充電で8-12時間で稼働可能です。
バッテリーの持続時間は、ライディングの種類、選択した点灯モード、天候条件によって異なります。
ステルスモードを使用した長距離ライドでは、15時間以上持続することも確認されています。

充電中は、トップセンターのLEDパネルの左右にある2つの円形インジケーターライトが点滅します。
充電が完了すると、これらのインジケーターライトが点灯したままの状態になります。

電源を入れると、中央のブロックライトが点滅してバッテリー残量を表示します。

  • 4回点滅 = 75~100% 残量
  • 3回点滅 = 50~75% 残量
  • 2回点滅 = 25~50% 残量
  • 1回点滅 = 25%未満

また、電源オン時に1回点滅し、左側のインジケーターライトが点灯している場合は、バッテリー残量が少なく、充電が必要な状態です。

バッテリー残量が25%未満になると、Brake Freeは自動的にステルスモード(中央のブロックライトがランニングライトとして点灯)に切り替わり、バッテリー消費を抑えます。また、トップセンターLEDパネルの左側にある円形インジケーターライトが点滅してお知らせします。

注意: バッテリー残量が少ない状態(低電力モード)では、充電するまで他のモードに切り替えることはできません。

Brake Freeには、高品質で大容量の18650リチウムイオン充電式バッテリーパックを使用しています。
容量は3250mAhで、1回の充電で8~12時間のライディングが可能です。より多くの時間をライディングに使い、Brake Freeの充電に費やす時間を最小限にすることを目指して設計されています。

はい、Brake FreeはPSEマークの要件を満たしており、製品本体にマークが刻印され、箱にも印刷されています。
また、本製品の輸入は経済産業省(METI)に正式に登録されています。

いいえ。Brake Freeユニットは密閉されており、ユーザーがアクセスしたり交換したりするようには設計されていません。不適切なバッテリーを使用して交換を試みると、火災の危険性が生じる可能性がありますので、絶対におやめください。また、ユニットを開けると保証が無効になります。サポートチームにご連絡いただければ、対応いたします。

通常の使用であれば、バッテリーは5年間使用しても、元の容量の80%以上を維持するよう設計されています。

いいえ。Brake Freeには高品質なリチウムイオンバッテリーが使用されており、保護回路が搭載されています。
この保護回路により、充電中や使用中にバッテリーが過充電されたり、過熱したりすることはありません。

はい。モバイルバッテリーやUSBケーブルで充電できる電源があれば、Brake Freeを使用中に充電することが可能です。

ただし、これはリスクを伴います!ヘルメットにケーブルが接続されるため、この機能を使用する場合は自己責任で行ってください。当社としては、バイクを降りてから充電することをおすすめします。安全第一でご利用ください。

その他不明点ありますか?

全力でサポートさせていただきます!

下記のメールアドレスまでお問い合わせください。
1営業日以内に返信させていただきます。

support@brakefreetech.jp